2020年10月05日

墨絵アートてぬぐい〜四神2020

久しぶりの投稿です。
長らく欠品しておりました、四神 color Ver.を再びお納めいたしました。

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青龍


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白虎


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玄武


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朱雀


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こちらの朱雀はご依頼品でした。


令和二年は、新型コロナウイルスの影響で、全てが変わってしまいました。
奈良公園も、以前の賑わいが夢の様です。

わたくしも、生活を守っていく事で精一杯です。
以前のような活動は今後は望めませんが、幸い、絵は何時どんな時でも描けますし、古典的な主題は古びません。
長く、粘り強く、続けていければ、と思います。


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2019年12月29日

墨絵アートてぬぐい 白鳳〜奉祝令和

令和元年最後の作品をお収めいたしました。

今年はなんといっても新元号「令和」の始まりの年。
古式ゆかしく行われました大嘗祭の様子はとても素敵でしたね。

そんな特別な年を記念した一枚。
白鳳〜奉祝令和

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鳳凰は徳の高い王の治世に姿を現すといい伝わる霊鳥。
中国では龍と共に、皇帝の象徴として描かれてきたといいます。
白い鳳凰を、日本を象徴する花「菊」と共に描いてみました。

白鳳_3.JPG

写真では分かりづらいですが、金の柔らかい線で描いた白鳳は、なかなか魅力的に仕上がりました。
手間ひまかかりますが、面白いきら☆やば〜っな手法です。

これまで金ぴかは抵抗あった派なのですが、金に対する感性は、こちらの黄金体験で変わりました。クリムトインパクト。
感想:クリムト展〜ウィーンと日本1900 at豊田市美術館/美しい黄金体験〜名古屋城

振り返りますと、今年はまたとない機会と思い「令和」シリーズを色々描きました。

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墨絵アートてぬぐい〜令和をお迎えする・梅桃桜


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墨絵アートてぬぐい〜令和染め



こちらは、同じく瑞獣の「玄武

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これで再び四神もそろい踏みです。
墨絵アートてぬぐい〜四神/青龍・白虎・朱雀・玄武


来上がり次第随時お納めしておりますが、手描きですので数に限りがございます、予めご了承ください。

最新作はSNSにて随時お伝えしております。

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墨絵アートてぬぐいにつきまして、詳細は以前の記事をご覧下さい
朱鳥さま 墨絵アートてぬぐいのご案内

月与志|手描き墨絵てぬぐい


ところで、この秋も美術館やお寺へ足を運びました。

【仁和寺観音堂 障壁画】
嵐電・観音電車で話題になっていた、重要文化財・仁和寺観音堂に行ってきました。
「美の巨人たち」で紹介されていた、江戸時代の京都の絵仏師、木村徳応(とくおう)が再建時に描いた障壁画を拝見したくて。奇麗に色が残っている貴重な仏画を心ゆくまで拝んできました。
真言密教の修行の場、普段は非公開、次は二百年後だそうです。

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【みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術 at京都文化博物館】
スラブ叙事詩以来ひさびさのミュシャ展へ。人気でした。100年経っても古びない、新しいファンを獲得するミュシャの絵の秘密はなんだろう?と考えながら。こちらはまた改めて感想を書きます。

「富野由悠季の世界」展も面白かったです。
早く感想を書きたいのですが、また来年ですね。

こちらは感想書けた分。
感想:流転100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美 at京都国立博物館

では皆様良いお年を。


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2019年11月02日

墨絵アートてぬぐい〜四神/青龍・白虎・朱雀・玄武

お待たせしておりました、四神青龍白虎朱雀玄武をお納めいたしました。
気がつけば正倉院展が始まっております、奈良に来られた際にはぜひ現物をご覧下さいませ。

【青竜】
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青竜_01.JPG


【白虎】
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白虎_01.JPG


【朱雀】
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朱雀_01.JPG


【玄武】
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こちらは、キトラ古墳などに描かれていた古代の神獣のイメージで作画した連作です。
写真では伝わりにくいキラキラした質感は、ぜひ現物をご覧ください。

青竜_03.JPG

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そして、こちらは水墨オマージュ。このシリーズも人気がありますので継続しています。

【青龍】
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【白虎】
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水墨白虎_02.jpg


【朱雀】
四君子より菊・竹を描き込み、今のおめでたい世相を反映しました。

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【玄武】
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ご注文頂いた四神シリーズに春夏と取り組んでおりました。
私の中で色々葛藤も多く、時間と手間を費やしましたが、その分、今までの学びの成果を形にでき一歩進めたように思います。

花の描写が少しはましに出来るようになったかな…今年のスケッチの成果です。
書も少しずつですが、知識を学んでおります。

四神は古来より天の四方の方角(東西南北)を司る霊獣として東アジア地域で広く伝えられて来た神さまです。
奈良では、平城京の鎮護、キトラ古墳高松塚古墳の壁画などでお馴染み。
画題として何度も取り上げてきました。

私も描き始めの頃は、敲筆法(筆を叩いて偶然の描写を活かす)をむやみに多用し、これが墨絵の新しいスタイルだとやっていた時期がありましたが…実の所は、己の未熟な画力をごまかしていたに過ぎませんでした。今はそういった幼稚さから脱却し、美しい線を堅実に引けるように精進している次第です。

そう言う意味では、「龍」や「鳳凰」といった、インパクトがあって誰でもそれなりに見栄えよく描ける初心者向けの画題もそろそろ卒業しなくてはなりませんね。

自分の作品に満足しているものは成長はありません。
自分を器用だと思っている人間はほとんど無能だと思っています…とか、富野由悠季監督の辛口トークに心酔しているところでして…影響されまくりw私もより謙虚に自分を追い詰めて創作していきたいと思います。

富野由悠季の世界展@兵庫県立美術館〜拝見して盛り上がっておりますwまた記事を書こうっと。


来上がり次第随時お納めしておりますが、手描きですので数に限りがございます、予めご了承ください。

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令和即位礼正殿の儀、まるで平安絵巻をこの目で見ているかのようでしたね。改めまして令和元年 おめでとうございます。
今年は正倉院展も特別盛り上がっておりますね。こちらの「令和」シリーズも正倉院展の朱鳥さまブースに出品しているようです。
ぜひ奈良にお出での際は、墨絵アートてぬぐいもご高覧ください。


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