2014年04月17日

月与志のカルチャー夜話 第十三夜 〜龍炎・墨絵と映像の小作品

再び墨絵ライブパフォーマンスの生中継。今夜はよりダーク&ハードにお送りしました。
テーマは、静寂から、炎の「破」へ。

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トークパートでは、代表作の新たな発見で話題の、浮世絵師 喜多川歌麿と江戸カルチャーのお話しです。


月与志のカルチャー夜話 第十三夜 〜龍炎・墨絵と映像の小作品


各コーナーの詳細は以下です。

第十三夜は、第九夜 〜月と龍に引き続き「墨絵×映像のコラボレーション」ソロの第2段をお送りしました。
冬の間に撮影したモチーフを構成した、ややダークな映像にあわせての、墨絵ライブペインティング。

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映像が暗示するイメージと、墨絵が重なったときに、新しい物語やイメージが生まれないだろうか…という試みです。

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炎の現れるクライマックスは、なかなかの迫力になりましたので、ぜひご覧ください。

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※映像に激しいコントラストや動きが含まれます。ご注意の上ご鑑賞下さい。


<トークパート>
1)カルチャーはどのように生まれ、発展するのだろう。
共通のバックグラウンドを持つ人々の共同体で発展する、閉じられた独特の文化。
異なる背景を持つ人々が共生する共同体で発展する、開かれた文化。

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2)浮世絵師 喜多川歌麿と江戸カルチャー
・代表作「深川の雪」発見が話題の、江戸時代の美人画家 喜多川歌麿(きたがわ うたまろ)についてのお話し。
・浮世絵:江戸時代の風俗画。憂き世(憂鬱な世)を浮き世(浮かれた世)と読み替え、刹那的・享楽的な人生観を示している、という話があります。
・江戸時代のプロデューサー 蔦谷重三郎(TSUTAYAの社名の由来にもなった、吉原の版元)
・狂歌:和歌に卑俗滑稽な内容を盛りこんだもの。パロディ・社会風刺・滑稽さが特長。江戸中期に社会現象化。

今回は、下調べが不十分でした。
また改めて「江戸カルチャー」を深めたいと思います。

3)展覧会情報
・三瀬夏之介 風土の記―かぜつちのき― いってきました。
rp:三瀬夏之介 風土の記−かぜつちのき−

・東学 墨画展
・中川 学 WA-POP

次回より、新章へ。毎週放送になります。その抱負など語ってます。
個人が持つメディアの新しい可能性を色々と探って行きたいと思います。

ライブ放送を見られなかった方は、番組アーカイブでお楽しみください。
【月与志のカルチャー夜話】第十三夜 〜龍炎・墨絵と映像の小作品


奈良の今を伝えるインターネット放送局 DEERs Nara Channel 生放送の番組です。
ご試聴は番組HPよりライブ放送をお楽しみください。
http://www.deers-nara.com/


月与志のカルチャー夜話 一覧ページ
http://tsuyoshi-jp.com/works/media/culture_yawa.html

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posted by 月与志(tsuyoshi-jp) at 07:50| Comment(0) | 月与志のカルチャー夜話
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