2013年08月26日

墨絵で徳島阿波踊り

ヤットサー、ア、ヤットヤット♪

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徳島の阿波踊り
が好きです。久しぶりに奈良から墨筆を持って出かけました。

なんと言っても魅力は、徳島の町を包み込み熱気です。
老若男女・仕事・立場・クラスタ問わず、誰も彼もが浮かれて踊る情熱に、一度触れてみて下さい。

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ヤットサーヤットサー♪

そして今年は、最近の自分のテーマ「伝統と革新」を考える上で、ここでとても刺激的を受けることができました。

400年の歴史を持つ阿波おどりですが、まさに今「生きている」伝統芸能だと感じます。
踊る阿呆にみる阿呆、踊りの魅力に突き動かされた徳島の人々によって喜々と受け継がれ、今なお進化しているように見えます。

そう、実際に徳島に足を運ぶと、伝統的なスタイルの阿波踊り(正調派というらしい)とは違う、創作とも言えるようなグループ(蓮という)の存在に気づきます。
演出に工夫があったり、衣装や小物に現代的なアレンジがあったり、音(鳴り物)が過激に進化していたり(でも人力が基本)現代の若い子達が自分たちの感性で伝統行事を楽しんで、参加しているのが面白いのです。

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かといって、伝統的な阿波踊りから大きく逸脱することはなく…そのさじ加減もまた興味深い。
誰かが「これはやり過ぎ、阿波踊りじゃない」とジャッジしてるとは考えにくいし。
祭りに参加する皆でその辺の意識が通じ合って、自然に流行が生まれたり廃れたりしているのでしょうか。
どうなんでしょう?徳島のみなさん。

そういえば、定番の囃子ことば「踊る阿呆にみる阿呆」って現場で聞いたことないですけど。

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一かけ二かけ三かけて。四(し)かけた踊りは止められぬ

阿波踊り2013_06.jpg

五かけ六かけ七かけて。八(や)っぱり踊りは止められぬ


まだ小さいお子さんから、お年寄りまで、この町の人達は生涯現役で踊り続けるんでしょうね。
徳島阿波踊りは日本の「リオのカーニバル」ですね。
と言っても、ブラジルに行ったことがないので比較しようが無いのですが(´ω`)

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踊る踊りは阿波踊り
ア、ヤットサー、ア、ヤットヤット♪

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posted by 月与志(tsuyoshi-jp) at 06:50| Comment(2) | 墨絵・水墨画
この記事へのコメント
突然のご連絡失礼致します。
とても素敵な墨絵、見惚れてしまいました。

実は阿波踊りの画像素材を探しておりこちらのblogへ参りました。

詳細はメールなどにてご説明させて頂けたらと思うのですが、こちらに掲載されております阿波踊りの墨絵を使用させて頂く事はできませんでしょうか?

不躾なお願いではございますが、ご返事頂けますと幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
Posted by sato at 2019年08月07日 20:50
コメントありがとうございます。
かしこまりました。詳細はメールでお伺いいたします。
月与志site http://tsuyoshi-jp.sakura.ne.jp/ 問い合わせをご利用ください。
Posted by 月与志 at 2019年08月07日 21:59
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