2012年12月27日

天平ガールズ ~Tenpyō Girls とは?

あおによし、
  奈良の都に
     咲く花の、
匂うがごとき
      娘たち

おおよそ千三百年前、大陸から来た最新モードに身を包んで、
平城京を闊歩したガールズ達です
時代の意識の写し鏡となるのが女性達のファッション、だからでしょうか、
どこか今を生きる私達と重なって見えますね?

奈良の墨と筆を用いて描いています。

〜紹介文より

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改めてご紹介します。
アランカフェの4周年記念パーティでお披露目させて頂いた、墨絵シリーズ「天平ガールズ ~Tenpyō Girls」
ただ今6名で、アランカフェさんの店内で常時展示してくださってますので、ぜひ一度お立ちよりを☆

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店主Lioさんの繋がりで、音楽関係者が多く集まるアランカフェさん。
4周年記念パーティも、素敵なアコースティックライブの数々が行われました。

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DJ playも久々に楽しんだなぁ。

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「きんとと〜月与志展」の作品も、一部まだ残ってます。


「きんとと〜月与志展」
で、大和郡山の歴史をテーマにしていたのは、奈良・町家の芸術祭HANARARTの出展だったからでした。
今回はアランカフェ4周年記念のお祝いという事で、よりカフェの雰囲気・カラーに合うものを考えました。

天平~てんぴょう というのは、奈良に都があった天平時代を差しています。
その頃の意匠と、現代的なもののMIX、というのが天平ガールズのコンセプトで、
これは店主Lioさんの√thumm「エレクトロ+和」に習ったものでもあります。

天平ガールズとはいいつつ「奈良」のイメージを作っている古文化全般、飛鳥や、古墳、神話の世界をも含めたいとも考えてます。
面白いのは、この時代の文化はシルクロードを通じて、アジア全域、インド、中東世界から果てはローマにまで繋がっているんです。
そんな世界的な広がりを、ガールズのファッションで楽しめたらいいなぁと。
そして今回のシリーズは特に女子の反応が大きいので描くのが楽しいです。

因みに、着物などのいわゆる「和」的なものは描かないつもりです。
日本独自の「和」文化のスタイルが出来上がったのは、平安時代以降の事なんですね。
考えてみると、京都と江戸なんですよねぇ。

でも、大事なのは魅力的な作品を描く事なので、色々楽しんでやってみたいと思います。

Facebook Artist page「月与志」
http://www.facebook.com/tsuyoshi.art

月与志site http://tsuyoshi-jp.sakura.ne.jp/
posted by 月与志(tsuyoshi-jp) at 23:50| Comment(0) | 作品展示
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