2012年09月25日

大和茶「と、わ ( To WA )コンペ 」プレゼンテーションに参加しました。

普段の活動からは、少々唐突に思えるかもしれませんが…
リユースびん入り大和茶『 と、わ ( To WA ) 』のボトルデザインコンペに参加いたしました。

全国より寄せられた84作品の中からの最終選考に選ばれ、9/22(土)奈良県立図書情報館でのプレゼン・セッションに参加。
製品コンセプトを直球で表現する、墨と筆の渇潤で表した「わ」のラベルデザインを提案し、映像を使って訴求しました。

towa.jpg

投票くださいました皆様ありがとうございました!
私としてはプレゼンテーションの場に立てただけで光栄なことでした。

コンペの結果、東京から来られたデザイナーの素敵な作品が選出されました。
事業が成功することを祈り、応援いたします。
ボトルみかけたら飲みますよ。

リユースびん入り大和茶『と、わ(To WA)』容器グラフィックデザイン・コンペティション&展覧会

■プレゼンムービーのお話
プレゼン当日は、実際に墨を摺って輪を描くパフォーマンスを準備していたのですが、諸事情で叶わず、墨と筆の魅力を効果的に伝える手段を考えた結果、映像を思いつきました。

先週、なら国際映画祭で映像の力を感じていたので、自分でも撮ってみたかったのもありました。
良く見知っているご近所の風景が、カメラを通したらどのように違って見せられるのか…

そんな訳で、プレゼン前日にデジカメを持って近所を散策し、自宅アトリエで墨筆描きをセルフ撮影し、i-Movieで編集しました。

当日は諸事情で音声無し。
映像のみを見て、感じてもらうというものでしたが、それがかえって新鮮だったと、エグゼクティブ審査員の平野湟太郎さんに評価いただきました。
ひと味違うプレゼンとして、一部の層にはヒットしたのではないかと自負するところです。


墨と筆の持つ生々しさ、力強さ。
大和という土地の自然…朝靄、風の音、虫の鳴く声。
一服のお茶がもたらすほっとした瞬間。

デザインに込めた世界観を伝えるために、言葉よりも雄弁な映像の力を借りました。





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posted by 月与志(tsuyoshi-jp) at 10:39| Comment(0) | 奈良
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