2012年07月25日

報告:「涼月花」〜青と墨と花のコラボ・ライブペインティング・その1

2012年7月22日「涼月花」無事開催いたしました。
足を運んで下さった皆さん、ありがとうございました。
偶然目撃された皆さん、今後ともどうぞお見知りおきを!

今回も色々と初めての試みが多かったのですが、
3人の作家の個性が不思議に合致して、なかなか面白い結果になったと思います。
当日の様子は次の記事の写真集でご覧頂くとして、
こちらでは、当日の流れをざっと説明いたします。

イベントについての詳細
お知らせ:ライブペインティング〜涼月花/布施 笑顔屋で似顔絵
フェイスブックイベント告知ページ


■第1部〜描く/peinting
ライブペインティングは御堂筋通りに面したウィンドウ・スペースで、
私と目黒涼子さんが横並びで、描き始めました。

120722_07.jpg

私は今回の画題を、様々な今の状況を考え合わせて「龍」に絞りました。
かつて何度かライブペインティング(以下ライブ墨絵)はやる機会を頂いていたのですが、
Live墨絵|月与志

今回はいうなれば直球勝負!で臨みました。

120722_09.jpg

結果としては、まだまだこれからの出来でしたが、
作家として「ライブ墨絵」をこの先に打ち出していく為の手応えは感じました。
(道行く人々の反応を、友人が伝えて下さいましたので)

日曜日の御堂筋は、かなりの人出。非常に沢山の方にパフォーマンスを見て頂きました。

120722_19.jpg


■第2部〜協調/collaboration

私と目黒涼子さんがそれぞれ描き終えて、しばし鑑賞していると、
フラワーアーティストの清瀬由紀さんが、その絵に即興で「花」をさし始め、その絶妙さに本当に驚きました。

120722_05.jpg

そして、私と涼子さんが場所を交代して、相手の描いた作品に自分の絵を重ねていく、という。絵画コラボレーションに突入。
その絵から「感じるもの」に対して、自分の絵で応えていく。
同調・反発・流れに乗る・利用する・立ち向かう・ねじ伏せる・活かし合う…色んな選択肢がここにあります。
たぶん、音楽のセッションのような感じなのでしょうね。

今回(いつもですが)フローそのものが流動的だったのですが、名PLAYER!のお二人と一緒にセッションできて大変楽しかったです。

120722_14.jpg


私が描いた龍を説明すると、
龍は水辺に潜み、ある時竜巻と共に天へ駆け上る、という伝説があります。
それに因み、伏龍と昇龍の二態を描きました(当日の涼子さんの絵を見てそういう展開になりました)

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■Live中継
今回、友人の協力で、TwitCasting(ツイキャス)による世界中継が実現!
お陰で関東の友人達・中国(China)の友人達もライブで繋がり、twitterを通して一緒に楽しんで貰うことができました。
また、今回のイベントではFacebookをフル活用。
墨絵師というとアナクロなイメージですが、最新技術も駆使してるんですよ(´ω`)へへ。

そしてライブペイントを生で見たいと遠方より駆けつけてくれた友人達。
楽しく一緒に過ごしてくれ、なによりも心強いものでした。
「瞬間の作品の奥行と厚みの実感はライブペイントでなければ実感できません」というコメントも頂きました。

そしていつもご尽力頂いている、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の吉村さん、
改めて感謝いたします。

次はライブの様子です。
報告:「涼月花」〜青と墨と花のコラボ・ライブペインティング・その2


■当日のツイキャス中継のアーカイブです。




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posted by 月与志(tsuyoshi-jp) at 02:15| Comment(0) | Live墨絵
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