2019年11月02日

墨絵アートてぬぐい〜四神/青龍・白虎・朱雀・玄武

お待たせしておりました、四神青龍白虎朱雀玄武をお納めいたしました。
気がつけば正倉院展が始まっております、奈良に来られた際にはぜひ現物をご覧下さいませ。

【青竜】
青竜_02.JPG

青竜_01.JPG


【白虎】
白虎_02.JPG

白虎_01.JPG


【朱雀】
朱雀_02.JPG

朱雀_01.JPG


【玄武】
玄武_02.JPG

玄武_01.JPG

こちらは、キトラ古墳などに描かれていた古代の神獣のイメージで作画した連作です。
写真では伝わりにくいキラキラした質感は、ぜひ現物をご覧ください。

青竜_03.JPG

白虎_03.JPG



そして、こちらは水墨オマージュ。このシリーズも人気がありますので継続しています。

【青龍】
水墨青竜_01.jpg

水墨青竜_02.jpg


【白虎】
水墨白虎_01.jpg

水墨白虎_02.jpg


【朱雀】
四君子より菊・竹を描き込み、今のおめでたい世相を反映しました。

水墨朱雀_01.jpg

水墨朱雀_02.jpg


【玄武】
水墨玄武_01.jpg

水墨玄武_02.jpg

ご注文頂いた四神シリーズに春夏と取り組んでおりました。
私の中で色々葛藤も多く、時間と手間を費やしましたが、その分、今までの学びの成果を形にでき一歩進めたように思います。

花の描写が少しはましに出来るようになったかな…今年のスケッチの成果です。
書も少しずつですが、知識を学んでおります。

四神は古来より天の四方の方角(東西南北)を司る霊獣として東アジア地域で広く伝えられて来た神さまです。
奈良では、平城京の鎮護、キトラ古墳高松塚古墳の壁画などでお馴染み。
画題として何度も取り上げてきました。

私も描き始めの頃は、敲筆法(筆を叩いて偶然の描写を活かす)をむやみに多用し、これが墨絵の新しいスタイルだとやっていた時期がありましたが…実の所は、己の未熟な画力をごまかしていたに過ぎませんでした。今はそういった幼稚さから脱却し、美しい線を堅実に引けるように精進している次第です。

そう言う意味では、「龍」や「鳳凰」といった、インパクトがあって誰でもそれなりに見栄えよく描ける初心者向けの画題もそろそろ卒業しなくてはなりませんね。

自分の作品に満足しているものは成長はありません。
自分を器用だと思っている人間はほとんど無能だと思っています…とか、富野由悠季監督の辛口トークに心酔しているところでして…影響されまくりw私もより謙虚に自分を追い詰めて創作していきたいと思います。

富野由悠季の世界展@兵庫県立美術館〜拝見して盛り上がっておりますwまた記事を書こうっと。


来上がり次第随時お納めしておりますが、手描きですので数に限りがございます、予めご了承ください。

最新作はSNSにて随時お伝えしております。

Twitter id= tsuyoshi_japan
tumblr→https://tsuyoshi-jp.tumblr.com/


墨絵アートてぬぐいにつきまして、詳細は以前の記事をご覧下さい
朱鳥さま 墨絵アートてぬぐいのご案内

月与志|手描き墨絵てぬぐい


令和_赤.jpg

令和即位礼正殿の儀、まるで平安絵巻をこの目で見ているかのようでしたね。改めまして令和元年 おめでとうございます。
今年は正倉院展も特別盛り上がっておりますね。こちらの「令和」シリーズも正倉院展の朱鳥さまブースに出品しているようです。
ぜひ奈良にお出での際は、墨絵アートてぬぐいもご高覧ください。


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posted by 月与志(tsuyoshi-jp) at 10:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 墨絵Artてぬぐい
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