2017年12月28日

墨絵de酉年〜鶏から鳳凰まで

平成二十九年(2017年)もいよいよ暮れですね。
「酉年」ということで、今年は「とり」を描く事が多かったです。

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鳳凰などの瑞鳥は繰り返し描いております。

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正倉院展では唐時代に流行したという吉祥文様より、瑞鳥など。

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花喰鳥

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飛鳥

墨絵Artてぬぐい出品〜第69回正倉院展始まりました

こちらは、新年におめでたい鷹。

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墨絵アートてぬぐい 2017年冬

うーんまだまだですねぇ、もっと色んな鳥を描きたい。
雄々しい鳥もよいのですが、ささやかに小鳥、鮮やかにオウムとか。

■2017年をふり返る

今まで全力で取り組んでおりました番組が春にお休みに入りまして、今年は「墨絵アートてぬぐい」を充実させる年となりました。
そこで日本の古典絵画を見直していた所、水墨画の魅力を再発見いたしました。

というか見事にハマっている感じがこの頃の記事にでているかと 笑)

感想:国宝展 at 京都国立博物館〜雪舟にツッコミを入れてみる

思えばこの春はアルフォンス・ミュシャ「スラヴ叙事詩」で大騒ぎして(番組でも盛り上がりました)

感想:ミュシャ展 at国立新美術館

このまま西洋美術に興味が移るかとおもいきや…結局エルミタージュをdisるぐらいで終わってしまいましてw

秋の「国宝展」で水墨画に熱を上げておりました。そして中国古典絵画に開眼です。

感想:国宝展 at 京都国立博物館〜等伯×永徳・牧谿×梁楷 水墨画オールスター祭りだよ!

来年はもっと奥深く探求してみたいなぁ。

あ!「北斎 ―富士を超えて―@あべのハルカス美術館」もたいへん面白かったです。感想はもうしばらくお待ち下さい。
ある意味、葛飾応為が目玉でしたね。
画狂老人卍が最晩年に達した境地は、もうひとりの北斎とも呼ばれている娘の応為の存在で鮮烈に浮かび上がりました。

さて、きたる平成三十年は「」ということで。

ざるかぶり犬.JPG

笊かぶり犬
赤ちゃんのお守りとして愛されてきた張り子の犬だそうです。

今年は犬や、犬に近い四足歩行の動物を描けるようになりたいなと。
それと奈良の風景を「墨絵アート手ぬぐい」で少しずつ形にしていけたらと思います。

平成二十九年末

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posted by 月与志(tsuyoshi-jp) at 02:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 墨絵・水墨画
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