2017年11月02日

墨絵Artてぬぐい出品〜第69回正倉院展始まりました

奈良の秋の風物詩、今年も正倉院展始まりました。
墨絵Artてぬぐいも、満を持して新展開です。

花鹿_縦.jpg

正倉院に収められた数々の宝物に描かれた「瑞鳥」や「瑞獣」をモティーフに、独自の解釈で(筆のあやまりとも)作画いたしました。

ひつじ.jpg

花喰鳥.jpg

これらの吉祥文様は奈良に都があった時代、唐からもたらされ流行したそうです。正倉院文様と呼ばれ奈良(の一部界隈)では有名な絵柄。

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今年は夏頃から、晒しに描く表現の可能性を広げる試みを重ねておりまして、その成果が、この新しいシリーズです。
飛鳥.jpg

また、定番の墨絵シリーズも今までの絵柄から一新。

鳳凰.jpg

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水墨画表現に惹きつけられる昨今の志向が如実に反映されております。
感想:国宝展 at 京都国立博物館〜雪舟にツッコミを入れてみる

前回も書きましたが、非常に微妙な表現が増えてまいりましたので、
繊細な表情をキープして頂くため、できましたら洗わずそのまま手をつけず、鑑賞品として扱って頂ければと思います。(とはいいながら正倉院文様シリーズは水分を含むと濃厚な色味に変化するのでこれもまた良いのですが…)

滝に鯉.jpg

火の鳥.jpg

昨年の記事を読みますと、奈良の文化(天平文化)のルーツである東アジア、特に中国の文化について興味が高まっておりましたが、
第68回正倉院展始まりました/墨絵てぬぐい

今また水墨画を通して、大陸の文化や歴史に興味をかき立てられている所です。
アートといえば欧米からもたらされたものですが、日本の美術(文化でもOK)の源流はやはり中国なので。
そんな思いを新たにする、正倉院展です。

正倉院展.JPG

第69回正倉院展 平成29年11月13日まで。

出品先の、校倉な会「手ぬぐいの朱鳥」さまは地下回廊ブース。
葉風泰夢(ハーフタイム)さま奥の、カラフルPOPな手ぬぐいがずらりと並んでいるところでございます。

地下入り口.JPG
こちらから地下へおります。

また「奈良手ぬぐいの朱鳥」さま 東向店、および餅飯殿本店でも引き続き展開しております。
各店舗で置いてもらっている絵柄が違いますので、こちらにもぜひお越しを。

墨絵アート手ぬぐいは全て手描きです。
出来上がり次第随時お納めしておりますが、数に限りがございますので予めご了承ください。

追記)2017.11.15
正倉院展、無事終了いたしました。墨絵てぬぐいは引き続き奈良てぬぐいの朱鳥さまでお取り扱いいただきます。
今回の新しい展開を発展させていきますので、どうぞお楽しみに。次はお正月ものですね。

墨絵アートてぬぐいにつきまして、詳細は以前の記事をご覧下さいませ。
朱鳥さま 墨絵アートてぬぐいのご案内
月与志|手描き墨絵てぬぐい


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posted by 月与志(tsuyoshi-jp) at 02:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 墨絵Artてぬぐい
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