2015年6月1日放送 第七十一夜は、
ニッポンの趣都 アキハバラに行ってきた。
POPカルチャー最前線をレポート、できるレベルではないがまぁよければ(´ω`)
露店〜電気街〜電脳Townと変化してきた秋葉原、
90年代後期のエヴァ特需とオタクカルチャーの拡大で、ゼロ年代以降は急速な萌え文化の発信基地アキバに変容、
メイドなど新世代サブカルの受け皿としても機能する趣都に、というようなお話。
【月与志のカルチャー夜話 第七十一夜 〜趣都秋葉原】
各コーナーの詳細は以下です。
2015春旅行、東京に立ち寄った時のお話しです。
実際にアキハバラを歩いた映像と感想をお話ししています。
アキハバラのシンボルであるラジオ会館と、新しく出来た名所の数々。
秋葉原の歴史〜戦後の電気関係露店商時代、80年代は家電の町、90年代はPCと電脳の街へ。
ゼロ年代以降は「萌え文化」の中心として存在感を増したアキハバラ。
現在は様々な「趣味」が共存する「趣都」と呼ばれているそうです。

人が集う都会は「カルチャー」を生む。
商品ではなく文化は何処にあるのだろう、と捜して見た所、
美少女とフェティスズムをテーマにした新しい写真表現の展示を見つけました。
現在はSNSなどのネット空間にそれはあるのかもしれないですね。

奈良の今を伝えるインターネット放送局 DEERs Nara Channel 生放送の番組です。
ご試聴は番組HPよりライブ放送をお楽しみください。
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