2016年11月30日

大阪日本民芸館/見世物大博覧会/EXPO’70パビリオン〜万博公園

すっかり秋も深まってまいりました…というより冬ですが。
美しい紅葉を描きたいと思い立ち見つけたのが、大阪千里の万博公園
広大な自然公園は歩くだけでプチ森林浴気分です。

紅葉の滝.jpg
「もみじの滝」(自然文化園内)

先月の赤目四十八滝はディープでしたが寒くなると色々大変でスケッチは無謀。
千手滝.jpg

というわけで午後からは屋内施設巡り。
なんと!文化デーかなにかで公園内が無料開放されていたので気になる施設を巡って参りました。


【大阪日本民芸館】
西の「民藝運動」の拠点として1971年に開館。もとは万博(1970年)のパビリオンだったそうです。
大阪日本民芸館

IMG_1198.JPG

民芸運動(みんげいうんどう)とは?
日常的な暮らしの中で使われてきた手仕事の日用品の中に「用の美」を見出し、活用する日本独自の運動です。
長く民衆に受け継がれてきた工芸品に素朴な「美」を見いだした人々、柳宗悦と、濱田庄司河井寛次郎らが、大正〜昭和にかけて展開した運動だそうです。

千利休らの「わびさび」とはまた違う「日本の美」ということで覚えておきたいところですね。
※創設者柳宗悦は朝鮮王朝時代の美術工芸品を収集していた
※北大路魯山人は民芸運動を批判

IMG_1200.jpg

この日のメイン展示は、陶芸家の河井寛次郎氏の展示でした。陶芸だけを奉る展示ではなく、様々な日用品と馴染む展示で、素朴で暖かい作家の心を感じました。
個人的には、書き文字が目に止まりました。書というよりほとんどタイポグラフィの体、そして身近な言葉による金言。

次は益子焼で有名な濱田庄司氏の陶芸。釉薬の流描(手で描くのではなく柄杓のような道具で流し掛けて文様を付ける)による大胆な模様が目に心地よいです。自然が描く作為のない造形の面白さを教えてくれますよ。

そばちょこコレクションも印象に残りました。小さくて様々な柄が描かれる蕎麦猪口(そばちょこ)は、昔から収集されていた人気アイテムで「この蕎麦猪口ぐらい衣装持ちは無い」と柳宗悦が言っているとか。
美の壺:蕎麦猪口(そばちょこ)

織物や染色の展示もありました。
公家や武家の着ていた着物は豪奢ですが、庶民の着物は簡素なもの、でも独自の暖かみがあるんだなと。
機織りや染めもので描かれる柄は、素朴な文様のリピートですが、機械で正確にプリントされる現代の服とは違う、素朴な心地よさがあることに気づきました。
ちょうど初期テクノに含まれた原始的なミニマル感覚と、申しましょうか(はい、意味分かりませんね)

そこで目線を上に上げると、棟方志功氏の巨大な壁画が!(大世界の柵『乾』−神々より人類へ)
この後、あべのハルカス美術館の世界の棟方志功展に行きましたので、次の記事で詳しくお話しいたします。
→レポート:わだばゴッホになる 世界の棟方志功(あべのハルカス美術館)(記事未)


IMG_1085.JPG

【EXPO’70パビリオン】
万国博当時の出展施設であった「鉄鋼館」が記念館「EXPO’70パビリオン」として甦る。未公開を含む約3000点もの資料や写真、映像が一堂に公開され、館内に入れば瞬時にして当時にタイムスリップ!「EXPO’70」の熱い空気、そして今も生き続ける万国博のDNAを体感してみましょう(案内より)
EXPO’70パビリオン

IMG_1211.JPG

人類の進歩と調和、科学が拓く輝かしい夢、懐かしい未来。
ミッドセンチュリーモダンの世界をうかがい知る事の出来る施設です。

ちなみにミッドセンチュリーモダンとは?
月与志のカルチャー夜話 第五十九夜 〜デザイン(後)ミッドセンチュリーモダン/サブカルチャーグラフィック

IMG_1224.JPG

こんにちは万博年生まれの私には思い入れの強い施設で何度か足を運んでいるのですが、今回注目したのは鉄鋼館にあったというスペースシアター

IMG_1218.JPG

日本における電子音楽の最盛期が大阪万博だと聞いたのですが、その遺産とでもいうようなレトロフューチャー感漂う壮大なシアターが現存し、武満徹氏や高橋悠治氏らの音源がピカピカのサーチライトショウと共に再現されています。(これら現代音楽が無人のホールで繰り返し演奏されている様はなんだかとってもシュール)

IMG_1241.JPG

お隣には、太陽の塔の内部が一部再現されているようですね。


【見世物大博覧会】

みんぱく国立民族学博物館)の特別展「見世物大博覧会」も興味深く面白いものでした。

日本では、細工物・軽業・曲芸・動物見世物といった様々なジャンルの見世物の興行が都市の盛り場や社寺の祭を中心に盛行し、人々を魅了しました。本展では、こうした江戸から明治・大正・昭和を経て現代に至る多種多様な見世物の姿を、絵看板、錦絵、一式飾りや生人形などの資料をとおして紹介します(案内より)
特別展「見世物大博覧会」

中世から近代にかけて、かつてあった庶民の娯楽を紹介したものですが、古い知識に自信がある私が知らないもの多数。
見世物小屋、人間ポンプ、のぞきからくり、軽業、曲芸、菊人形、生人形、珍獣…などなど。

これらは珍奇さ、いかがわしさ、時に残酷や艶めかしさで人々を魅了してきた庶民の娯楽でした。
あまり良い趣味とは言えないこれらは、恥ずかしい過去として世間から忘れ去られようとしているのかもしれません。
そこには現代の良識に反するような内容が多数含まれますが、でもこれもまた人々の歴史の一側面。
伝統芸能といった芸術性の高いものは保護されていきますが、こういった裏文化的なものが無いものとされていくのはいかがなものか…そう、これこそサブカルチャーですよね。

芸術的な展覧会とは又違う、こういった展示も大事ですね。
ちなみに、女相撲って本当に存在した事を知りました。寺山修司さんの創造じゃなかったんですね。親に聞いたらお祭りなんかで興行していたと言っていたので昔はかなり普及していたのではと思うのですが。
60年代のアングラ演劇界で、見世物の復権を唱えた寺山修司天井桟敷についても、展覧会でコーナーがありました。

ちなみに寺山修司と天井桟敷とは?
月与志のカルチャー夜話 第三十四夜 〜寺山修司・アングラ演劇/初音ミク

というわけで、万博公園は見所いっぱいでございます(無料と聞いて全力で駆け巡った欲張りは私ですw)
自然公園も広くて心地よく、新名所エキスポシティもありますよ。

月与志site
http://tsuyoshi-jp.com

Facebook Artist page「月与志」
http://www.facebook.com/tsuyoshi.art
posted by 月与志(tsuyoshi-jp) at 23:13| Comment(0) | 感想:近現代

2016年11月24日

レポート:池田亮司〜Ryoji Ikeda: concert pieces

2016年11月初頭、ロームシアター京都にて行われました、Ryoji Ikeda: concert piecesのレポートです。

07.png

京都の美術館が集中する岡崎に新たに出来た、ロームシアター京都。
おしゃんてぃなスタバ&TSUTAYAから一歩出た中庭に、巨大なスクリーンが仮設されておりました。

02.jpg

日が暮れると、静かな電子音と共に繰り返されるなにやらレーダー画面のような高画質映像が現れ、観衆を集めておりました。

04.png

ハイテクなようで、よく考えるとレトロなインターフェイスに映し出されるのは、抽象的なデータのビジュアル(レーダー自体は20世紀初頭には実用化されているようです)
それがなんだか宇宙の星々を思わせてなんだかロマンチックにも思える雰囲気で、君の名は?と訪ねてみたくなったとか、ならなかったとか。(男子の視線!爆音注意!)

05.png

こちらは、アーティスト池田亮司氏のオーディオヴィジュアルインスタレーションの新作『the radar [kyoto]』でした。

説明によりますと「特設の巨大スクリーンに映し出されるのは、展示される地点の緯度・経度から観測できる宇宙を膨大なデータベースを元にマッピングしたイメージの集積。私たちの通常の知覚では計り知れない広大な宇宙の境界面を、研ぎ澄まされた映像と音によって体験する貴重な機会だ」とのこと。

池田氏の公式サイトをみると「the radar」は、2012年からのシリーズで、最初はブラジルのリオデジャネイロの砂浜に映像を投影しており、独特の雰囲気にもかかわらず子ども達が砂浜ではしゃいでいるのが印象的でした。

京都では、寒い中多くの人々が映像を眺め、スマフォに収めておりました。
※因みにレーダーとは:マイクロ波を発射して目標物に当て、その反射波を受信して方向や位置を測定する装置。船舶・航空機の航法や気象観測などに用いる。

この野外のインスタレーションが行われていた隣の会場で、池田氏のコンサート作品の一挙上演=Ryoji Ikeda: concert piecesが行われました。
京都国際舞台芸術祭 KYOTO EXPERIMENT(ロームシアター京都オープニング事業)のプログラムのひとつ

06.JPG

池田亮司氏は、フランス・パリで活動する日本の電子音楽、実験音楽のミュージシャン、現代美術作家。パフォーマンス集団ダムタイプ(Dumb Type)の舞台音楽も担当している。超音波や周波数などに焦点を当てた、物理的・数学的アプローチを多用し、音楽や視覚芸術作品を生み出している(Wiki)
Ryoji Ikeda

2013年秋に京都で行われた、氏の「superposition」日本公演@京都芸術劇場春秋座 が非常に興味深かったので今回も非常に楽しみにしておりました。
電子音楽と映像とパフォーミング等が一体となったアプローチで「量子学」というテーマに迫るというなんだか凄い未知の世界に興奮したものです。
rp:池田亮司〜superposition

・私にとって、作曲は数学の範疇に属し、音は物理の範疇に属しています。音楽と音はイコールではありません。
・音の代わりに照明、ムーヴメント、テキストやアルゴリズム、コードやデータを使って表現することで、何が起こるのでしょうか?
・メタファーではなく、「superposition」は文字通りの意味でシンフォニーです。

池田亮司 × ステファン・ロス 2012年9月20日 パリにて

今回のコンサートは2000年以降の作品を一挙に体験できる総集編、ということで、
映像と音響の奔流に身を委ねる」というコピーの通り、期待通りの強烈な知覚体験でした。

氏の作品には共通して、日常に潜むデータを知覚化するビジョンを探ってきていた、という感じがします。
人が知覚できる情報というのは僅かで、この世界には驚くほど多様なデータ(解釈されない情報)が存在する、というようなことを考えました。

さて、おそらく今回の目玉は、2016年バージョンのmatrixですが…あまりに過激!という感想も聞こえてきましたよ。
今回、調べて知ったのですが、氏は最近渋谷のライブハウスWWW Xの企画でノイズレジェンドのMerzbowと共演したらしいです。なるほど…。

私は今回4作品を一日で体験したため知力体力とも限界、夜のアルヴァ・ノト@ClubMetroも諦めた次第でした。
しかし、とても興味深い体験でした。ぜひまた京都で作品を発表して頂きたいです。

03.png

さて、この体験に刺激され、私の電子音楽熱が再燃いたしまして、今月の私の番組は「電子音楽」特集です。
最も熱かった90年代テクノをふり返りつつ、6〜70年代実験音楽から、0年代のエレクトロニカと、その後のクリックグリッチIDMを追いかけております。
実はこの辺りが最もエキサイティング。あまり一般的に聞かれないジャンルですが、その魅力をお伝えしたく。お楽しみに。

月与志site
http://tsuyoshi-jp.com

Facebook Artist page「月与志」
http://www.facebook.com/tsuyoshi.art
posted by 月与志(tsuyoshi-jp) at 01:19| Comment(0) | 感想:近現代

2016年11月06日

レポート:豊臣秀次公縁の「瑞泉寺」寺宝展

2016年秋、豊臣秀次公とご一族・家臣の菩提を供養している京都「瑞泉寺」さまにて寺宝展が開催されました。
秀次公縁起」「瑞泉寺裂(きれ)」「瑞泉寺絵縁起」など貴重なものを拝見いたしましたので、レポートいたします。

komahimesama.jpg

戦国時代に天下統一を果たした豊臣秀吉
そのご一族といえば、先ずは大坂城の秀頼公、そして秀吉を支えた実弟秀長公が思い浮かぶのではないでしょうか?
比べて秀次公の名があまり知られていないのは、残酷な運命を辿ったその悲惨なイメージ故かも知れません。

2016年、私のblogではお馴染み大河ドラマ「真田丸」に登場した豊臣秀次が人気を博しました。
従来の秀次公のイメージを覆す爽やかでナイーブなキャラクターと、新説に基づいた脚本で一躍話題になったのがこの夏頃の事。
そしてこの秋、秀次公を弔うお寺での「秀次公縁起」公開ということで、楽しみにしておりました
(※内容が重いので文字通り楽しみ、という訳ではないのですが…)

今回は寺宝展で拝見したお宝について述べながら、豊臣秀次公とそのご一族の物語をお伝えしたく思います。

丸絵秀次.jpg

■京都「瑞泉寺」
慈舟山 瑞泉寺さまは三条大橋のすぐ近く木屋町にございます。
繁華街の喧噪から逃れた静かなスポット、そこに秀次公とご一族の墓所があるのです。
この辺りは京都で最も人が賑わう河原町、京都で青春を過ごした者にはなじみ深い所で、私なども良く存じている場所なのですが、こちらのお寺にそのような縁があるということを知ったのは歴史に深く興味を持つようになってからでした。

お寺についての詳細は公式ホームページをご覧下さい。
慈舟山 瑞泉寺

■瑞泉寺寺宝展
瑞泉寺寺宝展〜平成28年度 秋期京都非公開文化財特別公開。
お寺ブログより抜粋いたしますと、
秀次事件の顛末を描いた「秀次公縁起」や秀次公愛用の品々を400年前に事件の起こったその場所、瑞泉寺で味わう貴重な期間となります、との事でした。
また、寺宝は普段、博物館や資料館に寄託しており、瑞泉寺で一同に会して展示公開されるのは、ほぼ100年ぶりのことだそうです。

そんなわけで、寺宝展は平日でも大勢の人が訪れておりました。
特に瑞泉寺裂は、不遇に見舞われた人々の遺品ともいうべき物で、皆さん拝むように拝見していたのが印象的でした。

展示内容は、瑞泉寺さまがお寺ブログにて詳しく記事(100年ぶりの寺宝展について・寺宝の紹介など)にされておりますので、ぜひご覧下さい。
瑞泉寺さまお寺ブログ

■秀次公縁起
世に言う「秀次事件」の顛末を描いた絵巻物(一巻)作者成立時共に不詳、江戸初期のものでまだ秀次公が悪逆非道の殺生関白として描かれていないという事です。

秀次公は叔父豊臣秀吉の跡を継ぎ、京都聚楽第にて豊臣政権二代目の関白を務めた人物ですが、後に秀吉から謀反を疑われ関白の職を剥がれて高野山に追放されました。
秀吉に実子秀頼(淀殿の子)が誕生したため疎まれたと言われていますが、秀次事件に連座して多くの実力者が処罰されるなど、政治的粛正が背景にあったようです。
その後、賜死を命じられた秀次公は高野山にて切腹、家来5人が殉死。さらに秀次公の一族30余人が処刑されました。

この痛ましい事件の事の次第を描いたのが「秀次公縁起」
金箔を施した豪華な絵巻物で、後世(江戸初期)に特別な思いで作られたものであろうということです。


■瑞泉寺裂
高野山にて切腹された秀次公のお首は、反逆人として三条河原で梟首(さらし首)されましたが、その時に秀次公のご一族である妻と側室、まだ幼かったという子も含め30余人が打首の刑に処されました。
その時に詠まれたという辞世の和歌懐紙を、彼女たちが着用していた小袖などの裂で表装したものが、通称「瑞泉寺裂」だそうです。

秀次に最も寵愛を受けていた妻(前大納言菊亭晴季の娘など)でも2〜30代程、側室はほぼ10代の若い娘達であったでしょうか。突然訪れた酷い運命に果たしてどのような思いでこれらの歌を残されたのか…。

残されたお歌、直筆なのでしょうか?流麗に書かれたかなの美しさ、そして安土桃山時代の豪華極まる刺繍の小袖。
余りにも美しい作りにただただ見とれてしまいました。
純粋に美術品として美しいのですが、そこに過酷な運命を辿った姫君達の遺品という重い事実が在ることで、なお感極まります。
その事に複雑な思いを持たざるを得ません。芸術とは時に残酷なものです…。

komahimesama.jpg

駒姫と名が残る最上家の娘 お伊万(満)の方は、輿入れし上京したばかりで秀次に会う事もないまま処刑に加えられたという悲劇の姫だそうです。


■瑞泉寺縁起
三条河原に築かれた首塚は「秀次悪逆塚」と称され、かえりみる者無く、後に鴨川の洪水で流出してしまったといいます。
そして徳川の世になった直ぐの頃(江戸時代初期)京都の豪商 角倉了以(すみのくらりょうい)が私財を投じて高瀬川を開削中、荒れ果てた秀次公御一族の塚を発見。
その菩提を弔う為江戸幕府の許可を得て瑞泉寺を建立されました。
その経緯、瑞泉寺さまの起源を描いた画帳が「瑞泉寺縁起」だそうです。

ここに描かれていた塚は、三条大橋のほど近く。まさに今このお寺から見える風景だと思い窓の外を眺めました。同じく外を眺める人が多くおられたように思います。

寺宝はその他、秀次公縁の雅な品々、瑞泉寺歴代住職の御影など。
秀次公と御一族肖像画という3服のお軸には、若くして命を絶たれた女性・子ども達が、面影も割と写実的かつ美しく描かれておりました。
流麗な書も含めて風雅な一枚のグラフィックとして仕上がっていて、ご遺影ではありますが、古典絵画はなんて気品があって美しいのだろう、と思います。

これらは普段目にする事が出来ない物。じっくり拝見させて頂いた後は、境内のお墓に参り改めてご一族に手を合わせました。
秀次公の御首を納めたという「石びつ」や供養のための五輪石塔、ご一族に引導を授けたという「地蔵菩薩立像」などがございます。
処刑が行われたという場所には現在本堂が建ち阿弥陀如来が安置されています。
昭和初期に関西財界人の発起で整備されたという地蔵堂。こういった歴史的な遺産は時を越えて人々に引き継がれて行くのですね。

境内.jpg

私も本当に微力ながら、頑張ってこの記事を書きました(単なる歴史好き・豊臣好きなだけです・秀次事件は豊臣の強烈な黒歴史ですが…これも事実として受け止めなくてはなりません)
情報はお寺ブログの記事などを元にしております。
興味を持たれた方は、ぜひ一度お参りに訪れて見て下さい。
慈舟山 瑞泉寺

因みにほど近くの寺町御池には「本能寺」がございます(本能寺の変の場所ではありませんが)
またすぐ近くには坂本龍馬が潜伏した酢屋、新撰組で有名な池田屋跡(現在は居酒屋)などあり幕末の大変濃いスポットでもあります。
以前、この近辺を紹介した記事があります。

culyawa_48.jpg
第四十八夜 〜京都幕末聖地巡礼

また、京都には、豊臣秀吉さん縁の場所も少なからずございます。
秀吉さんが建立した幻の「京の大仏」のお話し

IMG_4771-thumbnail2.JPG
京の大仏・豊臣秀吉と京都

最近(ドラマを期に)山頂にあります秀吉さんのお墓参りもしてきました。こちらはまだ記事にできておりませんがいずれ。私、単なる秀吉スキーですね(´ω`)

そして、瑞泉寺ご住職 中川 学さんは、イラストレーターとして活躍されておられます。
うちの番組に来られたこの時は、瑞泉寺のお話しもして下さいました。
それにしてもご自分のお家に大事な歴史的遺産が在るというのは大変なことですよね…頑張って下さいませ。

culyawa_47.jpg
第四十七夜 〜イラストレーター中川 学さん

御朱印.jpg

月与志site
http://tsuyoshi-jp.com

Facebook Artist page「月与志」
http://www.facebook.com/tsuyoshi.art
posted by 月与志(tsuyoshi-jp) at 23:17| Comment(0) | 歴史